古事記 国生み

元来天地はひとつだった。
それが分かれて二つになりその後現れた神様から暫く、何代かは男女が分かれる以前の所謂独神であった。

5組目に現われた神様がイザナギノカミ(男性)とイザナミノカミ(女性)
二柱の神様は次々と神様(島)を生んでいった。
ところが最後に火の神様を産んだことによってイザナギノカミが命を落としてしまう。

愛しいイザナミノカミを亡くしたイザナギノカミは黄泉の国にイザナミノカミを迎えに行く。
ところが黄泉の国を出るまで後ろを振り返ってはいけないと厳命されていたにもかかわらずイザナギノカミは振り返ってしまう。そこに見たものは・・蛆ががたかり見るも無残なイザナミノカミの変わり果てた姿。

「ぎゃー」と叫んだかどうかは知らないけれどイザナギノカミは必死の形相で黄泉の国を後にした。命からがら黄泉の国と現生の境にある黄泉比良坂まで逃げてきたイザナギノカミ。

PS;黄泉比良坂は島根県出雲町の揖夜神社あたりにあるといわれている

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